[mixi] 岩塔ヶ原について

http://map.yahoo.co.jp/pl?nl=36.56.0.187&el=139.11.36.500&la=1&fi=1&prem=0&pref=%b7%b2%c7%cf&skey=%b3%b0%c5%c4%c2%e5&sc=4

ここらへんすか？？
至仏からも遠くないしそんなにすごいと思わないけど・・

2005年07月31日
20:25

道が無いとこなんか行ったことないです...

2005年07月31日
21:19

へえー、そんな場所があったんですか。
三条の滝の西の方ですね。(山の鼻の北）

ほとんど読んではいませんが、自然保護が理由で
立ち入り禁止なんですか？　それとも、他の理由？

2005年07月31日
21:51

サンカの聖地があるから、みたいな陰謀論が飛び交ってますね。

2005年07月31日
22:54

咳

読みふけってしまった。

2005年07月31日
23:36

とりあえず、コピーして、後でゆっくり読みます。

サンカは実在したと思いますが、聖地っていうのは、相当怪しいですね。そんなに奥深いところではなさそう。

2005年07月31日
23:38

高野聖みたいなノリなんでしょうか。
GoogleEarth時代にはこういう話は絶滅しそうですね。

2005年08月01日
00:08

サンカって２ｃｈで多い話題ですね。

2005年08月01日
06:00

岩塔ヶ原をスノーハイクした人が写真を撮ってますね。
http://www.ctnmt.com/toriumi/trek/053/053.html
ごく普通の景色に見えます。
「西丸震哉の日本百山」に概略の地図が出ている模様。
ところで、ここに出てくる「ニチャベッタ姫物語」って、
どんな話ですか？
この、西丸震哉なる人は、霊能力者ののようですね。
UFOを呼び寄せたり、魂の帰宅をしたり、幽霊と接触したりもしています。
http://66.102.7.104/search?q=cache:q2N3mVNPDVoJ:plaza.rakuten.co.jp/yfuse/9000+%E5%B2%A9%E5%A1%94%E3%83%B6%E5%8E%9F&hl=ja

2005年08月01日
10:17

TdS

14番目のコメント
> どうしても、というならひとつだけ方法がある。
>５月に２カ月ぶんの食料をボッカして、生活しながら雪解けを待つ。
>これしか行く方法はない。

どうやって帰ってくるんぢぁあ，と小一時間…

2005年08月01日
13:34

春夫

あやうくPART2まで読み始めてしまうところでした・・・

2005年08月01日
14:51

娘とのスノーハイク萌え～

2005年08月01日
18:00

春夫

っていうかPART2も読んでもうた・・・

2005年08月01日
22:17

娘いないジャン。

2005年08月01日
22:41

Mikeさん紹介のURLですョ? まさかあれが「父」?

2005年08月01日
22:52

nomad

年頃の娘とスノー俳句萌え～
いや、スノーでなくても俳句でなくても。

2005年08月01日
23:35

たしかにこのお嬢さんはカワイイ！

でも富豪家さんにおじょうさんいないジャン。

「おまけに私が小用後、手を洗わないと言って怒り出した。まるっきり修行が足りないようだ。」

これは笑える。中３の娘なら当たり前だろ！！といいたい。

というかついてくるだけ奇跡。この年齢で最後でわ？！

2005年08月01日
23:38

あぁウチの話でしたか...

* あんな山中でどうやって手を洗うんだろう?
* 確かに奇跡だと思う。

2005年08月02日
00:15

手は雪で洗うんですよぉ＞富豪家さん

しかしなぜパパは娘を溺愛するのか。。。。

私もスポイルされたクチなので大きいこといえないけど・・
友人によると弟よりはるかにイケナイことをしてても怒られなかったらしい。

2005年08月02日
00:58

kapibaraさん、
　最後の方まで詳しく読んでますね。
手を洗わないの前に、「娘は一刻も早く風呂に入り汗を流したいと言う。まだまだ修行が足りないようだ。」という下りがあります。こんなところは、山男対都会派の娘、って対比ですよね。

確かに、普通ではこの年(中3）でついてくる方が奇跡です。でも、お嬢さんは同行してもいいといったのではなく、行きたいと言ったんでしたよね。
「学校の自然愛好会に所属している中学三年の○○（一人娘）も西丸氏の著作を好んでいて、同行をせがみました

2005年08月02日
01:26

いやいやこれもパパの情報操作なのでわ（ｗ
パパがほくほくしていられるのも・・・・時間の問題。
とはいえこのパパはしあわせものですよ。

2005年08月02日
01:27