大富豪家2.0の日記全体に公開

2007年05月23日
00:11
 海外雑誌購読
母親がキルト雑誌を注文するため銀行から送金しようとしたら「ギャンブル関連の送金はできない」といって拒絶された。雑誌購読をギャンブルだと疑うとはなんて馬鹿な田舎銀行だと思ったが、雑誌のタイトルを見て納得した。$100,000て何やねん。
http://www.quiltingchallenge.com/
 

コメント    

2007年05月23日
10:05
メンタルスタッフ
なかなか不思議なサイト(雑誌)ですねぇ。

真面目にキルトをやりながら、ギャンブル(コンテスト)も楽しめる?

ギャンブルへの送金だと判断した(見破った?)銀行の窓口もたいしたものですねぇ。ブラックリストでもあるのかな。
私なんか、これが真面目な雑誌なのか、おかしなものなのかにわかには判断できませんね。
2007年05月23日
10:29
大富豪家2.0
確かにタイトルは変わってますが、おかしなものではないようです。

ギャンブルに騙されてるかもしれないと思って注意するのはまぁ良いとして、送金を拒否するのはやりすぎだと思いますがいかがでしょうか。本当にギャンブルだったとしても最終的には客の意思を尊重すべきだと思うのですが。こういうのを認めるなら、なんらかの理由により引き出しを拒否されても我慢しなければならないことになってしまいますから、こういう傲慢な思考をする銀行は使いたくないですね。
2007年05月23日
14:35
みなっち♨
なるほど、優勝賞金ということですね。
$100,000というのが刺激的なんでしょうかね……
「千万円ソフトウェアチャレンジ」
とりあえず射幸的でなんかいいかも。
2007年05月23日
15:59
メンタルスタッフ
> ...送金を拒否するのはやりすぎだと思いますがいかがでしょうか。

私も、そう思いますね。
銀行内の規則として「ギャンブルへの送金はしない。」という
のがあったとしても、勝手に「疑わしいと思ったのは拒否」というのはないですよね。もともとの規則の趣旨や目的は忘れてしまって、規則を遵守することだけに汲々とするという、世の中によくある例でしょうかね。

>,,, 、おかしなものではないようです。

それはよかったですね。
ただ、ちょっと気になったのは、キルトコンテストの参加者が結構たくさんになった場合なんかは、$100,000払っても、主催者(雑誌)の大儲け(儲けすぎ)になったりしないんでしょうかね。





2007年05月24日
06:54
i16(愛一郎)@iPodなの
送金が拒絶されたことによる何らかの損害賠償の請求でもしてみたら如何?「キルティングの製作がお友達の誕生日に間に合わなかった」、のような損害で。