大富豪家2.0の日記全体に公開

2006年01月15日
12:01
 Meadow/Emacs
Meadow/EmacsメモというページでEmacsの使い方が非常に詳しく解説されていて便利である。
http://www.bookshelf.jp/soft/meadow.html

ここで罫線を引くkeisen-mule.elというものが紹介されている。
http://www.bookshelf.jp/soft/meadow_36.html#SEC522
これは私が1990年に作ったkeisen.elにインスパイヤされたものなのだが、
http://pitecan.com/Keisen/keisen.el
そのことに関する言及が全くなされていない。keisen-mule.elは1990年代にfj.sourcesあたりに投稿されたものだと記憶している。学生か何かの不見識だろうと思ったので当時は放っておいたのだが、結局これが広く明らかになることはなく、こちらの方がオリジナルだと現在は信じられているらしい。困ったものである。

ちなみに、一番重要な、罫線を引くロジックや変数名が全く同じなのでインスパイヤに関しては間違いない。
 

コメント    

2006年01月15日
13:07
98○
keisen.el には大変お世話になりました。

keisen-mule.el を最初に見たときに不思議に思ったのですが、はやり、そうだったのですね。

;; このプログラムは、三重大学工学部電気電子工学科の平成2年度卒業生
;; 鳥居 健さんと杉本 哲也さんが作成し、鎌部 浩さんが配布したものを
;; ベースとして、MULE対応への修正及び機能追加を行ったものです。
;;

と書かれていて、岩本将彦(当時沖電気?)さんがマニュアルkeisen-mule.doc を一緒にまとめたときにはすでに違う著者はすりかわっていたようですね。
2006年01月15日
17:00
おごちゃん
いろんな人の手を渡る著作物(オープンに限らず)は、油断してるとこんなことが起きるので、必ず「いつ」「誰が」を明記し、明記させることが必須だってことは、何度も痛い経験をして得ました。なので、RMSが「PDSは弱い」と主張するのも、よくわかります。

さらに、できれば複数の著作物からでもそのことはわかるようにしておくと、紛争の起きた時に都合が良いです。後からどうこうするのは、本当に面倒臭いです。
2006年01月15日
17:24
i16(愛一郎)@一陽來復
むかし8bitの初期のころにハドソンソフトがI/O誌に発表して発売したPALLという言語のコンパイラが、戸村哲さんが共立出版の「マイクロコンピュータのプログラミング」という書籍に発表していたマイクロPLANコンパイラと、戸村さんのオリジナルがエラーメッセージ出力手続きでエラーメッセージ種別を出力していたのを種別の出力をPALLでは止めて単にエラーがあったという表示に改悪した以外コンパイラ全体がバイナリコードで完全に一致していて北海道の人は凄いなーということになったなんていうこともありましたね。
2006年01月15日
18:53
大富豪家2.0
最近はぐぐればすぐにインスパイヤ関係がわかるので変なことはやりにくくなっていることを期待します。

# マイクロPLANのbit記事は私も高校のとき読みました。
# 私は現在は戸村さんの部下だったり...
2006年01月15日
20:20
おごちゃん
オープンにしてるとそうですね > ぐぐる

でも、仕事関係だと、昔書いたプロプラなコードがなかなか証拠集め難しくって。
2006年01月15日
22:40
しおざわ
この本のカスタマーレビューについてもちょっと話題に…。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4274133087/
2006年05月25日
21:50
あき
今さらながら古い記事にコメントして恐縮です。
はじめまして、Meadow/Emacsメモの作者です

keisen.elとの関連を知らなかったので、Elispを比較して確認しました。
これは明らかにkeisen.elがベースのように思われます。
一まず、keisen.elがベースと思われる旨をページに記載することにしました。