OpenID

  • 認証を外部のサービスに任せる仕組み
    • 自分のサービスでパスワード管理しなくてよい
  • シングルサインオンの標準化
  • ユーザの指定したURLをIDとして利用
  • Web用に再設計
    • ブラウザ利用が前提
    • 認証のみ (認可はやらない)