解決法3: ツールキット

  • インタフェース部品をライブラリ化
  • イベント駆動 (マウス、タイマ、etc.)
  • 制御の主体はツールキット側
    • イベント発生により「コールバック関数」が呼び出される
  • GUIアプリケーションで広く利用されている