塚本昌彦氏の
「一掃による片付け術」は面白かった。
彼の机はシャープ勤務時代からものすごく片付いていて、
私の机と比べてなんと綺麗なのだろうと感心していたのだが、
信念をもってそういう状態をキープしていたということがわかり大変感心した。
私がそういうことを真似できるとは到底思えないし、
実際何もかも捨ててしまって困ったこともあるらしいのだが...
慶應SFCの有澤誠氏が
フロッピーの整理がどうこうと古くさいことを書いてるのにアキレたので、
こんな人物に執筆させるぐらいなら自分が書いてやるという読者カードを送ったのだが、
全く無視されてしまったようでがっかりである。
メールで連絡ぐらいしてもよさそうなものだが。
全く机の整理ができない茂木健一郎が、
開き直って「頭の整理」などという文を書いているのもかなりアキレてしまった。
話としては面白いかもしれないが、それは「整理術」ではないだろう。
岩波のこのシリーズは編集がいい加減で句読点すら間違っていることが多い。
大丈夫か岩波。
(2003/8/2 増井)