Allen Cypher
Proceedings of the ACM Conference on Human Factors in Computing Systems (CHI'91), pp. 33-39, April 1991
HyperCard上における繰り返し操作を自動的に検出して ユーザに指示する。システムの予測が正しいとユーザが 認めた後はシステムが自動的に繰り返し操作を実行して しまう。

詳細 Wikiページ作成 関連カテゴリ: 例示プログラミング ユーザインタフェース全般 適応インタフェース CHI91発表論文

塚本 高史, 中島 修, 山田 雅高, 三宅 芳雄
情報処理学会ヒューマンインタフェース研究会研究報告 94-HI-53, Vol. 94, No. 23, pp. 117-124, March 1994
1)はhistory-based macro by example Kurlander_MacroByExampleと同じだと思う。 どこが適応的なのだろうか。 2)は、サジェスチョンを欲しいとユーザが言ったときだけ 出してもいいような気がする。どうやって機能を提示する のかよくわからない。「ランダムに提示」と書いてあるが、 本当にランダムに提示しても役にたたないような気がする。 うまくユーザが欲しい機能を提示できれば有用かも。 (1994 7/28 増井)

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増井 俊之
適応/予測型テキスト編集システム
インタラクティブシステムとソフトウェアII: 日本ソフトウェア科学会 WISS'94, pp. 145-154, 1994

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Tomonari Kamba, Hidekazu Sakagami, Yoshiyuki Koseki
International Journal of Human-Computer Studies, Vol. 46, No. 6, pp. 789-803, 1997

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T. K\"{u}hme, H. Dieterich, U. Malinowski, M. Schneider-Hufschmidt
Approaches to Adaptivity in User Interface Technology
Proceedings of the {IFIP} {WG2.7} Working Conference on Engineering for Human-Computer Interaction, pp. ??, 1992

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上田 博唯, 比田井 裕, 宇山 政志
ユーザ情報を積極的に蓄積・利用するHIアーキテクチャー --エージェンシーモデル--
電子情報通信学会技術研究報告, Vol. 91, No. 165, pp. 23-30, 1991
黒板の上を通過する情報を全部蓄積しておいて適応I/Fに使おうと いうのは良いのだが、具体的にどのように使うかという議論が 欠けている。例えば、個人が鍛えたかな漢字変換辞書があれば その人の興味がわかるから検索にも使えるとか言っているが、 一般論はそうかもしれないが具体的にどのようにそれが可能 なのか言わなければ意味がないような気がする。 「知的マクロが作れる」とも言っているが、どのようにやる かが問題なのに。 「情報を蓄積して学習すれば役にたつ」と言ってるだけのような 気がする。(そんなのあり?) エージェントのプロトタイプはLindaのプロセスで動いている。 だったら最初からLindaと言えばいいものを! (1994 8/4 増井)

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Thomas K\"{u}hme
Adaptive Action Prompting -- A Complementary Aid to Support Task-Oriented Interaction in Explorative User Interfaces
Technical Report #GIT-GVU-93-19 ,Georgia Institute of Technology, Department of Computer Science, Graphics, Visualization, and Usability Center, 1993

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Piyawadee Sukaviriya
From user interface design to the support of intelligent and adaptive interfaces: an overhaul of user interface software infrastructure
Knowledge-Based Systems, Vol. 6, No. 4, pp. 220-229, December 1993
Sukaviriya_UIDEと同じ内容(だと思う) 結局適応メニュー、マクロ作成の提案、適応(?)ヘルプ を作るだけだから仕方がないと思う。 (1994 8/4 増井)

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T. Kuhme, H. Dieterich, U. Malinowski, M. Schneider-Hufschmidt
Approaches to adaptivity in user interface technology: survey and taxonomy
IFIP Trans. A, Comput. Sci. Technol., Vol. A-18, pp. 225-252, 1992

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M. Schneider-Hufschmidt, T. K\"{u}hme, U. Malinowski
Adaptive User Interface -- Principles and Practice
North-Holland, Amsterdam, 1993

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C. G. Thomas
Design, implementation and evaluation of an adaptive user interface
Knowledge-Based Systems, Vol. 6, No. 4, pp. 230-238, December 1993
多分Thomas_Flexcelと同じであろう

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M. M. North, S. M. North
An adaptable user interface for tolerating naive users' error behavior: a prototype design and an empirical study
Proceedings Graphics Interface '93, 165, vii+263, 1993, 1993

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本宮 敬子, 浜川 礼, 宮下 洋一
ドメインの知識を利用したユーザインタフェース適応化方式
情報処理学会第39回(平成元年後期) 全国大会講演論文集, pp. 1453-1454, October 1989
基本操作を正規表現で表現し、その繰り返しパタンを抽出する。 (正規表現の例: "机選択 (色選択|サイズ設定|位置設定)* 確定" )
あいまいな操作列の場合どうするのだろうか。本当にちゃんと 繰り返しが検出できるのなら偉い。 思ったとおりユーザが操作しないことも多いだろうが... (1994 8/4 増井)

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Pattie Maes
Learning Interface Agents
Proceedings of the 1994 Friend21 International Symposium on Next Generation Human Interface, February 1994
適応型インタフェースにはふたつのアプローチがある。 ○ 自分でプログラムする (e.g. ObjectLens) ユーザに負担がかかる ○ 知識ベースを与える (e.g. UCEgo) 知識ベースを作るのが大変 個人適応できない そこで「機械学習アプローチ」をとる。これは ○ 多くの繰り返し操作を利用 でないと推論できないから! ○ 人によって操作が異なるような場合 でないと知識ベースの方が良くなるから ・エージェントは最初は何も知らないが、使っているうちに 賢くなっていく。「信頼感」がめばえる。 ・メモリベースの学習にしておけば、エージェントが何かしたとき 「何故そうしたか」教えてやれる。 エージェントは以下のものから学習する ・ユーザの観察 ユーザの動作をずっと監視して、パタンがみつかればサジェス チョンを出す 状況(フィーチャの集合)/操作のペアからメモリベースで学習 (GAクラシファイヤ的?) スレシホールドT1を越えたら「こうしたら?」とシステムが提案 スレシホールドT2を越えたら勝手に実行してしまう ・ユーザからの(間接的)フィードバック エージェントからの提案が気に入らないときそれを明示的に指示 する。これはメモリベースの知識ベースに加えることもできるし、 「この人との打ち合わせは優先度が低い」などと教えることも できる。 ・トレーニング 状況を仮定して、その場合はどうするかエージェントに教える (e.g. ある人からのメールはすべてあるフォルダに入れる場合は、 その人からの中身無しメッセージをあるフォルダに入れるという 操作で指示する) 単なるひとつの例なのか、デフォルトルールを設定しようとして いるかを区別するのが問題であるが。 ・他のユーザに鍛えられたエージェント 情報が無いときは他のエージェント(複数)に聞く。 (e.g. ネグロポンテからのメールを始めて受け取ったとき どういう処理をすべきか?)
アプローチ自体は結構なものだと思う。具体的にどうやるかが 問題であろう。 メモリベースのみで大丈夫なものだろうか。ルールを抽出した方が いい場合もあるかも。 「他のエージェントの意見を聞く」というのは結局汎用の 「知識ベース」があればそれで良いことにならないか。

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D. Hartmut, U. Malinowski, T. Kuhme, M. Schneider-Hufschmidt
State of the Art in Adaptive User Interface
Adaptive User Interface, pp. 1-48, 1993

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Joseph W. Sullivan, Sherman W. Tyler
Intelligent User Interface
ACM Press, 1991

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Saul Greenberg, Ian H. Witten
Adaptive Personalized Interfaces - A Question of Viability
Behaviour and Information Technology, Vol. 4, No. 1, pp. 31-35, 1984
メニュー式電子電話帳の適応インタフェースについての評価。 4項目選択メニューで階層的に名前を選択するが、よく選択 する名前はメニューの上の方の階層に出現するようになって いる。そのあたりのアルゴリズムは深く書いていないが、 そのような簡単な適応でも何もしない場合より良いという 結果になっている。 かな漢字変換(よく使うものが前にくる)の適応と同程度の もののような気がする。 適応インタフェースの利点と欠点を明らかにしている。

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Robyn Kozierok, Pattie Maes
A Learning Interface Agent for Scheduling Meetings
Proceedings of the 1993 International Workshop on Intelligent User Interfaces, pp. 81-88, January 1993
Maes_LearningAgentsの考え方をスケジューリング アプリケーション(NowUptoDateみたいなもの)に適用した いわゆる「電子秘書」。 打ち合わせのスケジュールを入力すると、呼んだ人に Agentが(勝手に)メールを送り、その人のエージェントと 協力して適当な時間を設定してしまう。 あるスレシホールドを越えるとエージェントはサジェス チョンを出す。それが正しいとユーザが信用すれば エージェントに勝手にやらせる。 エージェントは(状況,アクション)の組を保存している。 またキーワード(他ユーザの名前など)の重要度を 明示的設定または強化学習により設定する。 32個のフィーチャの集合を状況として利用 エージェントはまずミーティングの侯補時間を相手に 送りつけ、相手のスケジュール及び相手の重要度(!) に応じてランク付けをする。 シミュレーションの結果はうまくいっているが 実際のテストはやっていない。 メモリベースアプローチの他に、 決定木とニューラルネットで同じ問題を解こうと している人々(AI畑)もいる。

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T. Finin, D. Drager
GUMS: A General User Modeling System
Technical Report #MS-CIS-86-35 ,University of Pennsylvania, School of Engineering and Applied Science Technology, May 1986

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Thomas K\"{u}hme
A user-centered approach to adaptive interfaces
Proceedings of the 1993 International Workshop on Intelligent User Interfaces, pp. 243-245, January 1993
勝手に適応されると気持が悪いので、ユーザが適応のしかたを 制御したり、どんな適応が起こっているのかを調べたりしたい という話

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T. Fukuda, F. Arai, Y. Matsuda, T. Naito, T. Matsui
Concept and realization of adaptive interface based on user's skill and uncomfortableness
Proceedings of the IEEE International Workshop on Robot and Human Communication, pp. 171-176, 1992

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Andrew Sears, Ben Shneiderman
Split Menus: Effectively Using Selection Frequency to Organize Menus
ACM Transactions on Computer-Human Interaction, Vol. 1, No. 1, pp. 27-51, March 1994
メニューの一部が他より沢山使用されるとき、それを(適応的に) メニューの上の方に持ってくれば使いやすくなるという話

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J. J. Darragh, I. H. Witten
Adaptive predictive text generation and the reactive keyboard
Interact. Comput., Vol. 3, No. 1, pp. 27-50, April 1991

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Anthony F. Norcio, Jaki Stanley
Adaptive Human-Computer Interfaces: A Literature Survey and Perspective
IEEE Transactions on Systems, Man, and Cybernetics, Vol. 19, No. 2, pp. 399-408, March/April 1989

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Chritoph G. Thomas, Mete Krogsaeter
An Adaptive Environment for the User Interface of Excel
Proceedings of the 1993 International Workshop on Intelligent User Interfaces, pp. 123-130, January 1993
Execlのユーザ操作をすべてモニタし、Lispマシン上のフレームシステム 上に構築した知識ベースと通信してユーザが次にとるべきアクションを 推論して提示する。Excelのマクロ機能を使ってメニューを変更したり 関数のデフォルト引数を変更したりすることができる。 ユーザは自分で勝手にこのようなものを定義することもできるし、 システムのサジェスチョンをそのまま受け入れることもできる。 システムはいろいろな規則を知識として持っていて、それにマッチ したときサジェスチョンを構築する。たとえば、自分で勝手に ユーザがマクロを定義したときは「自分でやる度」をインクリメント してサジェスチョンを与えるときの参考にする。また、おなじような 操作を繰り返したときは「それをメニューに登録したら?」という サジェスチョンを作る。(サジェスチョンはいきなりユーザに 提示せず、サジェスチョンがあるよということだけ音などで 知らせる。) この手のシステムの要件として以下のようなものがあると 言っている。 ・システムが(勝手に)適応可能なものはユーザも設定可能に しておかなければならない ・カスタマイズする方法は複数用意して簡単にカスタマイズ できるようにしておかなければならない ・いつもユーザが完全にシステムを制御可能にしておかなければ ならない。勝手に何かされるのは嫌。 ・ものすごく今までと違うサジェスチョンを出してはいけない ・サジェスチョンは可能ならば複数用意すべきである ・適応はundoできるようにしておかなければならない
要するに操作をすべてモニタして既存の知識ベースを適用するという だけなので、便利なこともあるかもしれないが大ハズレになって うっとうしいこともあるかもしれない。またそのような知識ベースを どうやって作るかということが大問題であろう。 同じ操作の繰り返しはどのように検出しているのだろうか? 「似た操作の繰り返し」をリアルタイムに検出することはかなり 重くて大変だろう。 とはいっても、アプリケーションのヘルプが何らかの知識ベースを 持たなければならないのは確かだから仕方がないのだろうか? システム要件として ・サジェスチョンが適当なものでなければならない(ユーザが そっぽを向くから) ・システムが遅くなってはいけない(サジェスチョンなんか 要らない人がいるから) といったこともあると思うが、本システムではこれらはあまり 満足されていないのではないか?

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Toshiyuki Masui, Ken Nakayama
Proceedings of the ACM Conference on Human Factors in Computing Systems (CHI'94), pp. 118-123, April 1994

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D. Chin
Intelligent Interfaces as Agents
Intelligent User Interfaces, 1991

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Thomas K\"{u}hme
A User-Centered Approach to Adaptive Interfaces
Knowledge-Based Systems, Vol. 6, No. 4, pp. 239-248, December 1993
適応UIの方式 ○ ユーザとのQ&A → 信用できない ○ ユーザ操作のモニタ → バンド幅が限られている ○ モデル方式 → 予測不可能な操作もあるだろうに ○ 操作モニタからの推論 → むずかしい ○ 変に適応されてうっとおしいことがある。修正もできなかったりする ・透明性 適応する様子がちゃんと見えて、適応方法も修正できる ようにする。 ・暗黙的適応 適応システムのパラメタ(ユーザモデルなど)を変更する。 適応の様子が大きく変わってくるかもしれない。 ・適応型適応 適応の様子がユーザによって変わったりする(!) 2段適応(低レベル適応システムを高レベル適応システムが コントロール)とか Adaptive Action Prompting ・どうやってメニューに行きついたらよいかを助ける(ナビゲーション) ・ショートカット、グレーメニュー、 適応メニュー(再オープンするときなど) メニューやパネルのカスタマイズ(Excel, Lotus) よく使うメニューを前に持ってくるもの Balint, Sukaviriya(適応本中) 特別のメニューウィンドウ(Action Prompter)が表示されて、 その中から選ぶことができる。 コンテキストが変わるとメニューも変化する。 メニューは適応的に変化する。 ・アプリケーションモデル(現在何が有向か、etc.) ・ユーザモデル ユーザ操作(成功/失敗/ヘルプ)のログから判断する。 ・コンテキストモデル 以前の操作列(アクションコンテキスト)や、 現在のフォーカス状況(フォーカスコンテキスト)、 以前の操作集合(タスクコンテキスト)から次の操作が決まる ユーザは適応のパラメタを変更することができる。 ・ユーザの「操作を知ってる度」と「その操作の好き度」を%で入力 ・タスクコンテキストを定義できる ・どういうストラテジでアクションプロンプトを出すかを選択できる (良く知ってるのを出すか/最も適しているのを出すか、 フォーカスに関連したものを考慮するか否か、 最近イネーブルになったものを考慮するか否か、etc.)

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Daniel Crow, Barbara Smith
The Role of Built-in Knowledge in Adaptive Interface Systems
Proceedings of the 1993 International Workshop on Intelligent User Interfaces, pp. 97-104, January 1993
当然の話のような気がするが、「ユーザモデル」にこだわって いる人も多いのかもしれない。

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Toshiyuki Masui
Evolutionary Learning of Graph Layout Constraints from Examples
Proceedings of the {ACM} Symposium on User Interface Software and Technology (UIST'94), pp. 103-108, November 1994

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Devid Benyon, Dianne Murray
Developing Adaptive Systems to Fit Individual Aptitudes
Proceedings of the 1993 International Workshop on Intelligent User Interfaces, pp. 115-121, January 1993

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R. D. Riecken
Adaptive Direct Manipulation
Proceedings of 1991 IEEE International Conference on Systems, Man, and Cybernetics ``Decision Aiding for Complex Systems'', pp. 1115-1120, 1991
タッチスクリーンの配置を適応的に変化させる。 障害があっても大丈夫 「手根管症候群」にならないためには配置を時おり変えるのがよい?

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D. Browne, P. Totterdell, M. Norman
Adaptive User Interfaces
Academic Press, London, 1990

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Piyawadee Sukaviriya, James D. Foley
Supporting adaptive interfaces in a knowledge-based user interface environment
Proceedings of the 1993 International Workshop on Intelligent User Interfaces, pp. 107-113, January 1993
このようなアプリケーション知識が汎用と思えないし、 実際あまり有用なような気もしないが... (1994 7/29 増井)

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